先生と面談
先週末に担任の先生に手紙を渡して、今日は、面談に行きました。
朝、しろは、また、ぐずぐずしていたので、1時間目に間に合わなかったら、〇マゾンで、マンガは、買わない。と言ったから。急いで、学校へ行った。
前日に、マンガほしいなと言われていたので。
最近、しろのおこずかいは、〇マゾンで消えていく。
先生に面談の時、今日は、何時間目に来ましたか?
と聞くと、1時間目に間に合いましたよと言われた。後で、しろに聞くと、走って登校したらしい。で、走っていると苦しいから、校門でマスクをつけたらしい。
最近、マスクをはずすことも多いらしい。つけたり、外したりしてるみたいです。教室では。
頑なに、外すことは、なかったのに。家以外では、装着って感じでした。
マンガは、さっき、購入していたみたい。
パスワードまでは、いれたけど。なにを買ったのか、知らないけど。
先生たち(今の担任と支援クラスの担任)と1時間半くらい話をしたと思います。
4月から、中学3年になるので、進路のこと。
全日制の不登校を受け入れてくれる高校へ行くのか。それとも、支援高校へ行くのか
そして、その進路の決定は、いつまで、猶予があるのか?
と言うこと。
でも、高校に合格することがゴールではなく、高校生活が、続けていくことができ、また、卒業することが、ゴールであるということ。
毎日、始業時間に間に合うように学校に行ってるくろは、
たぶん、そんなに、大人たちのお膳たては、必要では、ないだろうし、また、してはいけないと思う。(自立してもらうにも)
でも、しろは、なかなかそうは、いかないであろうと思うので、やはり、大人が、ある程度、見ないといけないと思う。そして、一番彼が、進みたい進路を選択することが、大事だと。
しろには、伝えてないけど、明日、話をしてくれるらしい。
少しでも、早いほうが、いいかも。ということで。
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