面談、その2
学校へいって先生たちと面談したことを前回のブログで書きました。
その話のなかで、クラスの移動の話もでました。
今、在籍している普通クラスから今、通っている支援クラスの移動の話。
その中で、在籍している1組と今度在籍する5組。
間の1,5組というものが存在するなら、そこがいいかもと先生が言いました。
しろも、そこがいいなと言ってました。
だぶん、行きたいと思っている子いるのでは?
親もそこなら行かせたいと思っているのでは?
そうするには、先生の数が足らないとか、いろいろ問題あるんだろうな。
でも、こんなに、不登校の子がいて、予備軍もあわせるとすごい数になるだろうし。
スピードや合理性が大事と思われ、ロースピードやむだなことをダメなことを言われている社会のなかで、生きるってしんどいよね。
その中で、息切れする子たくさんいる。1年の最初の頃、休みがちだったのは、しろだけだった。
でも、いまは、もう少し増えているみたい。
学校って、すごいストレスだろうな。人間関係と成績と進路。
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