わかってほしいこと。
昨日、校長先生との面談がありました。
しろが、4月から普通クラスから支援クラスになるそうなので、そのための面談です。
しろを交えての面談。これまで、何回もあったような気がする。
何か、質問は?って聞かれたけど、
本当は、しろがいなかったら、言いたかったことがあった。
不登校になって、発達の診断テストを受けて、グレーゾーンということがわかり、
支援クラスで授業を受けて、少人数クラスだから、いいかなと思って、がんばってきた。
でも、そもそも、不登校になる原因は、先生に課題ができないからと叱咤を受けて、
わけがわからなくなって、学校へ行けなくなったから。
不登校にならなかったら、支援クラスに移ることは、なかったと思っている。
不登校になったことは、マイナスでは、ない。って本に書いてあったり、
後日談として、元不登校児のインタビューがあったりするが、
果たして、本当なの?
今のところ、やっぱりつらいことばかりだし。
まだ、不登校は、終わってないし。
先生には、五月雨登校でもいいから、不登校にさせないで。
休みがちになったら、学校に逃げ場を作ってほしい。
学校へ行けなくなることが、どんなにつらいことか。。。
それを、わかってほしい。
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