先生の提案
先生との会話の続きを。
私からは、療育手帳のことを伝えたのですが、先生からの提案がありました。
今週の木曜、金曜(20日と21日)に定期テストがあります。いわゆる中間テストで
5教科のテストです。
しろは、学校へいかなくなった1年の2学期からまともにテストは受けていない。
2学期は、中間、期末ともに、ブッチした。
3学期は、名前だけ書いて、記号問題をあてずっぽで書いて、1科目50分のテストを3科目50分で短縮して受けたとおもう。
だから、0点こそなかったが、1点とかの科目もあったと思う。
2年の1学期も先生に、1年の3学期と同じような感じでテスト受けますか?と聞かれたけど、しろは、いやがって受けなかった。
名前を書いて、白紙のようなテストを受けるなんて、やっぱりつらいだろなぁ。
でも、今回のテストは、支援学級用のテストらしい。
どんな、内容?と思っていたら、しろは、全教科の範囲が書いてある、プリントを
持って帰ってきた。
いま、支援級で、勉強していること。くろがいる、普通級とは、全く違うテストらしい。
これなら、負担なく、受けられそうです。
で、今日は、休日だから、「少しは、勉強したら?」と言ったけど。なかなか、
進まない。
「仕方ないか、勉強するの苦手だもんね。」と言うと、
「ぼくは、あまのじゃくだから」と漢字の書き取りをしてした。
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