がんばっていること。
昨日は、担任の先生とのお話。
今日は、支援クラスでのお話。
小学校時代は、普通クラスにいたしろ。
というより、不登校になるまで、ずぅーと普通クラス。
でも、クラスの中での立ち位置は、勉強ができない、おちこぼれ。
補習があれば、常連さん。
そのしろは、今の支援クラスでは、優等生。
先生も一目置いている。
もう少し、他の子に注意してほしいと期待もされているし、先生が、あまり注意をしないことを不満に思っていたりする。
(注意をしないのは、かまってほしくて、悪さをしているそうなので、注意をしたら、かまってもらえたと思って、頭にのることが、あるから、わざとほっとくそうだ。)
それが、まだ、わからないしろは、不満に感じているらしい。
先生には、どちらの気持ちもわかるそうだ。
しろにそのことをつたえると、僕って優等生なん?と言っていた。
優等生なんて、学校に入学して、はじめて言われたかも。。。
なんだかくすっぐたいような・・・感じなんだろうなぁ。。
すごく、うれしそうだった。
でも、実際、できない子の手助けとかしてるみたい。
今まで、言わなかったけどね。
先生から聞いてはじめて知ったこと。
がんばっているんだな。。。と思った。
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