手帳を持つということ。
この前のブログで、発達診断テストを受けたことについてかいたのだけど。
診断の結果 14歳の実年齢が9歳7か月という発達段階と言われた。
実年齢の診断になる子というのは、どのような子なのかわからないけど。
育成手帳をもらうなら、発育遅滞になるのだと思う。
手帳をもらったら、手当こそ出ないけれど、公共機関で割引があったり、無料になったりするし、年末調整での障がい者控除で申請できる。
でも、しろは、絶対イヤだと。。。
公共機関で手帳をだしたくないといってるし、
税金の控除など、受けないでほしい。と言われた。
支援高校へ行くには、というより、卒業後就職するには、手帳をもってることが、必須だと言われ、ということは、在校生は、取得ずみということ。
不登校になるまでは、こんな選択は、なかったけど。
今の学校にいるから、こんな選択をせざるえないのか?
この選択って、果たしてよかったのか?って。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。